鋼材の値上げが相次いでいます。今回は、金属業界の直近の動きと、それが建材選びにどう関わってくるかを整理します。
鋼材価格、下期も上昇局面
大手鉄鋼メーカーによる値上げが続いています。原料炭など諸物価の高騰を背景に、下期も鋼材の全品種で追加値上げが表明され、年間累計の上げ幅は数万円規模に達する見通しです。電炉メーカーも薄板・厚板の販価を上げており、ステンレス薄板市場では流通段階のコスト転嫁も進んでいます。
- 主要鉄鋼メーカーが下期に鋼材全品種を追加値上げ
- 原料炭など諸物価の高騰が主な要因
- ステンレス薄板市場でも流通コストの価格転嫁が進展
建材コストが上がる今、施工性が効いてくる
材料費が上がる局面では、施工にかかる時間とコストがそのまま総額に響きます。パネラマは、規格化されたパネルを下地に「貼るだけ」で施工できる製品です。専門的な板金加工を必要としないため、工期を短縮し、材料費の上昇分を施工の効率化で吸収しやすくなります。
素材の値上がりは業界全体の傾向として避けられませんが、施工のしやすさは製品選びで変えられる部分です。内装の金属パネルをご検討の際は、材料費だけでなく、施工にかかる時間とコストまで含めてご相談ください。
ご不明な点は、AI相談またはお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
